中国経済は重症だといわれています。国としてもたないなんて大げさな事を言う人すらいるようです。極端な例だと、2027年とか2025年とか、具体的な崩壊のタイミングを出している人すらいるようですね。
実際はそこまで酷いのかはなかなか分かりません。ただ、中国の経済があまり良くないのは確かでしょう。仮に中国が不安だという説を信じるのなら、私たちはどう行動するのが良いのでしょうか。何か有利に働くように行動することは出来ないのでしょうか。
これから中国の景気が良くなるというのなら、話はとても簡単なんですよね。株でも投資信託でも買ったら良いのです。その中でどれを選ぶかという決断になります。
でも、景気が悪くなるというのだと、なかなか難しいです。日本国内の株式なら空売りのようなことも出来ます。でも、外国の株式だとそういうことが出来るのでしょうか。
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ブルベア型のETF がありました
経済見通しがネガティブな時に有利な商品で、比較的手を出しやすいのが、ブルベア型の投資信託でしょう。ちょっと調べてみた結果、中国株のブルベア型のETF があることが分かりました。
ちなみにブル型というのは、上昇した時に市場平均以上に価格が上がるタイプのETF です。ベア型というのはその逆で、市場平均が下がったときに価格が上がるタイプのETF です。
つまり、ベア型のETF を使えば、中国経済が悪くなった時に儲けられるわけです。しかもETF なら、普通に株式を買うのと同じ感覚で購入することが出来ます。
ちなみに、中国株のベア型のETFは次のETF です。
H株というのは、ハンセン中国企業株指数の事ですね。
ETF の空売りも可能
ちなみに、中国関連のETF は他にも種類があります。これらのETF を空売りすることで経済の失速に対処することが出来ます。空売りというのは、信用取引の手法の一つで、先に株を売って将来買い戻すという投資方法です。
信用取引を使うことで、選択肢を増やすことができます。検討してみても良いでしょうね。ただ、リスクは大きくなるので、十分に理解してから始めることをお勧めします。大損の可能性もあります。
率直に言って、普通にETF を買うのに比べれば、ちょっとハードルが高いです。興味がある人は、試してみてください。ただ、あくまで自己責任で。
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