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自分がどの程度のリスクに耐えられるか考えてみる

あなたはどの程度のリスクをとれますか?

資産運用を始める前に、自分がどれだけのリスクを取れるのかについては、必ず考えてみてください。
この点を考えておかないと、いざと言うときにパニックを起こしてしまいます。

これは見落とされがちなポイントですが、しっかり考えておきましょう。

資産運用の入門書を読むと、リスク資産の割合は「100-年齢」にしましょうと書かれている事があります。
40歳だったら、6割はリスク資産を持ちましょうという意味です。

これは、日本よりもアメリカでよく言われているようですね。
ちなみに、リスク資産というのは、株式や外国債券などをさしているようです。

ただ、「100-年齢」というのは、それほど根拠があるものではなさそうです。

例えば、30代の人でも、金融資産が100万円しかなかったら、リスク資産なんて持ってはいけません。
全額、預貯金で持つべきでしょう。

逆に80歳の人でも、1億円以上の資産があったら、大半をリスク資産として持っていてもいいはずです。

年齢はどれだけリスクを取れるかの一つの判断材料になるのは事実です。
しかし、年齢だけで決めるのは、短絡的過ぎるのです。

その人の経済状況なども含め、複合的に考えないといけません。
ですから、自分の経済状況を分析し、どの程度のリスク資産を買えるのか考えてみる必要があります。

損をしたときに動揺しないでいられるか

リスク資産の割合を決めるもう一つの要素に、本人の性格の問題もあります。

例えば、ちょっとでも株価が下がると不安で仕方が無くなる人がいます。
そういう人は、すぐにでも持っている株を売りたくなってしまうようです。

こういう性格の人が、リスク資産を多く持つのはちょっと難しいでしょう。
若くてお金がある人でも、銀行預金などを中心に運用すべきだと思います。

ちなみに投資経験が少ない人は、株価などの変動に対する自分の耐性を過剰に見積もる傾向があるようです。

運用を始めたときには、短期的に2割や3割株価が下がっても、自分は平気でいられると思っています。
しかし、実際運用してみると、株価がちょっとでも下がると不安になってしまうのです。

こういう傾向があることを加味して、考えてみることをおすすめします。


資産運用を始める前に覚えておきたい9つのポイント

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