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消費者物価指数は3種類ある| 何が違うの?

消費者物価指数は総務省が毎月発表する指標です。総務省のサイトで確認することが出来ます。

消費者物価指数には3つの数字があります。「総合」「生鮮食品を除く総合」「食料及びエネルギーを除く総合」の3つです。

この3つは、それぞれ、CPI, コアCPI, コアコアCPI という言い方もされます。報道などではこの略称の方がよく使われているかもしれません。

さて、消費者物価指数というのは、どういう指数なのでしょうか。総務省のサイトから引用してみましょう。

消費者物価指数は、全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するものです。

これが総合指数の定義ですね。

ただ、総合指数にはちょっと問題があります。何が問題かというと、変動が大きくなりすぎるのです。

生鮮食品の価格というのは、天候の影響などで大きく上下しますよね。ですから変動が大きい生鮮食品を含めると、生鮮食品の影響が大きくなりすぎてしまうのです。そこで生鮮食料品を除外した、コアCPI という指数が存在します。

ただ、コアCPI にはエネルギー価格と言うのも含まれます。実はこれも変動が大きいのです。為替を含めた国際情勢の影響を大きく受けてしまうのです。そこで、その影響を排除するために、コアコアCPI という指数が作られました。

アベノミクスではコアコアを採用

アベノミクスでは2%程度の緩やかなインフレを目指していますが、その判断はコアコアCPI で行うとしています。

そのコアコアCPI ですが、2013年の年初からマイナスが続いていました。しかし、9月にゼロになり10月にはプラスに転じました。日本銀行による量的緩和の効果が出てきたと考えられています。

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