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カクテル・パーティー理論の証左なのか| 素人が株式投資に興味を持ち出したら相場は終わりかけている?

昔読んだピーター・リンチの本に、「カクテルパーティーで株式投資の話題に花が咲くようになったら株は売り時」と言うような事が書かれていました。

何を言っているかというと、素人が株式投資に興味を持ち始めたら相場は加熱しすぎ、ということをこんな表現を使ってあらわしているのです。売り時のサインの見分け方の一つですね。

まあ、ピーター・リンチも何処まで本気で書いていたかは分かりませんけどね。ちなみに、ピーター・リンチは、アメリカの有名な元ファンドマネージャーです。

今回は上手くあてはまりましたね

もちろん、この言葉が常に正しいとは思いません。でも、今回に関しては彼の意見はおおむね正しかったようですね。

株価が大きく下がった5月の下旬ごろには、一般向けの週刊誌や月刊誌などで株式特集が組まれていました。また、日本株の投資信託が売れすぎたために、一時募集を見合わせるものがあるなんて報道もありました。

率直に言って、かなり異常な状況です。ピーター・リンチが言うケースにかなり近いものだったわけですね。

たまたま当てはまっただけと言う見方もできるけどね

もちろん冷静に考えると、たまたま状況が一致しただけという見方もできるでしょう。

そもそも、素人が株式投資に興味を持ち出して、どの程度の期間で株価が落ちるかまでは予想できていません。いずれは落ちると言うことなら、誰でも予想することはできます。

素人が興味を持ち出してから、しばらく挙げ続けることだって、珍しくはないでしょう。分かりやすいのが日本のバブルの時代でしょうか。

あの時期には、猫も杓子も株式投資と言う雰囲気でした。それにもかかわらず、株価はしばらく上がり続けていました。

最終的に株価は大幅に下落をしたので、この理論が当たっていると言えば当たっています。でも、この理論を信じて早めに利食いをした場合、失敗する可能性も大きいわけです。

ここからどうなるのでしょうか?

こんな事を書いていたら、今日は株価が急上昇でした。ここからどうなるのか、気になるところですね。

また上昇相場が始まるのでしょうか?まあ、株価なんて短期的には上がるか下がるか分からないものなんですけどね。

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