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金融機関に相談を持ちかけると、割高の商品を買わされる

投資初心者の人の多くは、金融機関に直接出向き購入する金融商品を買うようです。
また、投資初心者向けの書籍の中で、そうするように薦めている本も少なくありません。

特に、投資信託の購入でそのようにすすめている本が多いようですね。

それらの書籍の中では、次のような事が書かれています。
「証券会社や銀行の窓口に出向き、購入する投資信託の相談にのってもらいましょう」

しかし、正直に言って、銀行や証券会社に投資アドバイスを求めるというのはあまりおすすめできません。
とても危なっかしい行為に感じるのです。

なぜだめかというと、金融機関の窓口では、割高な商品をすすめられる可能性が高いからです。

金融機関が売りたい商品と言うのは、手数料が高い商品です。
なぜんならどんなに投資額が大きくても、手数料が安い商品だと金融機関の儲けも小さくなるからです。

顧客の投資額のうちの手数料の分が金融機関の取り分になるからです。
ですから、できるだけ手数料が高い商品を買ってもらいたいというのが金融機関の本音なのです。

金融機関が手数料の高い商品を売りたがっていると書いても、容易に信頼できないかもしれません。
でも、金融機関の営業姿勢をチェックするのは簡単です。

金融機関の店頭に並んでいる投資信託のパンフレットを手に取ってみてください。
手数料の高い投資信託ばかりが並んでいます。

わざわざパンフレットを作り店頭に並べてある商品と言うのは、当然、金融機関が売りたい商品ですよね。
その商品の手数料が高いと言う事は、手数料が高い商品を積極的に売りたがっているということです。

当然ですが、手数料が高い商品と言うのは、私達顧客側からすると不利な商品です。
絶対に避けないといけません。

例えば投資信託の場合、100万円を10年投資して合計で20万円以上の手数料を取られる事だって珍しくありません。
こんな手数料が高い金融商品を買って、投資がうまく行くはずはありませんよね。

金融機関に出向いて行って、すすめられるがままに金融商品を買うのは危険なのです。

銀行や証券会社の窓口で相談するのが絶対に悪いとはいいません。
しかし、彼らが顧客の利益だけを考えているとは思わないほうがいいですよ。

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