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SBI証券がシンガポール、タイ、マレーシアの株式取引サービスを開始

昨日届いたSBI証券からのメールが興味深かったので、このサイトでもご紹介しようと思います。その内容は、海外株式取引のサービスに関するものでした。新興国の株式取引機能が充実するようです。

新興国の株式を直接取引する意味があるのかは若干疑問があります。まあ、サービスの幅が広がる事自体は悪い事ではないでしょうけどね。

以下、詳しく見てみましょう。

シンガポール、タイ、マレーシアの株式取引サービス開始

2013年1月7日より、
シンガポール、タイ、マレーシアの株式取引サービス開始予定です。

3カ国で合計約120銘柄の取り扱いがあり、
成長が著しいASEANの有名企業への投資が可能になります。

しかも!!

リアルタイム取引、決済通貨の選択(円貨・外貨)が3カ国とも可能なのは、
大手ネット証券ではSBI証券だけのサービスとなっています!

3カ国の合計で120銘柄と言う事で、サービス開始時点としては結構大規模ですね。これらの国の経済規模から考えて、優良企業が目白押しと言うわけでもないでしょう。120銘柄あったら、主要企業はカバーできていそうです。

ちなみに、「決済通貨の選択(円貨・外貨)が3カ国とも可能」とありますから、円のまま投資が出来るようです。外貨に変えるのは大した手間ではありません。それでも、手間が省けるのは悪い事ではありませんね。

まあ、後は手数料次第ですね。

インドネシア株式の手数料も『半額』に引き下げ

ちなみに、SBI証券で取引可能な東南アジアの株式は、これだけではありません。既にインドネシアとベトナムの株式の売買が可能です。

そして、これに関しても、サービスの改善があるようです。インドネシアの株式の売買手数料が引き下げられるのです。半額になるのだとか。

2013年1月7日約定分より、インドネシア株式の取引手数料
(インターネットコース)を現行の「2.10%」から『1.05%』へ引き下げます!

従来の手数料と比べ、『半額』となっていますので、
より大きな利益を狙うことが可能になります!!

インドネシアとベトナムに今回の3カ国を加えると、東南アジアの5カ国の株式が売買可能と言う事ですね。

今回の3カ国追加により、
SBI証券では、成長著しいASEANを代表する5カ国の株式市場への投資が可能になります!

ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの
ASEAN5カ国の成長国投資で利益のチャンスを拡げましょう!!

これはかなり充実していると言って良さそうです。ここまで力を入れているのは、SBI証券だけでしょうね。

東アジア・東南アジアの主要国の株式は大体カバーしている

ちなみに、SBI証券で売買可能なのは、東南アジアの株式だけではありません。中国や韓国、アメリカの株式を売買する事もできます。

日本株式を含めれば、東アジアと東南アジアの主要国は、大体カバーしている感じですね。「新興国に投資して大もうけを」と考えている人には、嬉しいサービス展開だと思います。

個人が小額でここまで投資できるのは、おそらくSBI証券だけでしょうね。大手証券は、小規模だと、海外への投資は渋るらしいですから。確かに、金融機関にしたら面倒なだけで、全く旨みが無いですからね。

ETFじゃダメなのか?

投資機会が増えるのは、個人投資家にとっては嬉しい事です。しかし、新興国の株式の分析ってそんなに簡単ではないはずです。

そもそも、日本語で読める情報は限られているでしょう。英語なら得られる情報も増えるでしょうが、それでも限界はあります。自分の虎の子を投資するには、ちょっと怖い気がします。

よくわからないものには投資しないと言うのは、投資の基本です。そんなわからないものに投資をするくらいなら、ETFでその国の株式市場に丸ごと投資する方が賢明な気がします。

ちなみにSBI証券では、上で挙げた各国のETFを取り扱っています。少なくとも、企業ごとの分析をするよりは、国ごとの分析をする方が簡単ですよね。

ということで、色々考えるのが面倒なら、新興国に投資するETFを選んでも良いでしょう。手数料を考えても、おそらくETFの方が賢い選択でしょうね。

さらに言うと、eMAXIS(イーマクシス)のような、手数料の安いインデックスファンドを利用しても良いと思います。インデックスファンドならお手軽ですしね。

個別株を選ぶよりは、理にかなった方法だと思いますけどね。

補足: 上位6か国中の5カ国をカバー

少し補足しますと、今回の対応で、SBI証券では東南アジアのGDPの上位6カ国中の5カ国をカバーする事になります。唯一取り扱いの対象外になっているのは、フィリピンだけです。

なぜフィリピンが投資対象に入っていないのかはよくわかりません。まあ、1カ国入っていなくても、大きな問題ではないでしょうけどね。日本や中国の経済規模と比べると、かなり小さい国ですし。

興味がある人はチェックしてみよう!

SBI証券

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