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政権交代を受けて、株価は上昇するのだろうか│ 結論から言うと、五分五分です

安倍政権の誕生を受けて日経平均株価指数は1万円台を回復しました。このニュースを見て、株式投資を始めたいと思った人もいらっしゃるでしょう。あるいは、しばらく株式投資を休んでいた人で、再開しようと思った人も多いと思います。

さて、今株式投資を始めるのは良い選択なのでしょうか?安倍政権の誕生により、今後も株価は上がっていくのでしょうか?

投資家としては、気になるところですよね。

上がるか下がるかは五分五分です

結論から言うと、今後株価が上がるか下がるかは、五分五分だと思って良いでしょう。つまらない答えで申し訳ないですが、株式投資ってそういうものです。

なぜ今後の株価は五分五分だと言えるのでしょうか。その答えは簡単です。今の株価は自民党関係者の発言やその実現性などを全て織り込んだ数字だからです。

安倍氏の発言のように、改革が上手くいけば、今後も株価は上昇するでしょう。でも、日銀改革を含め、なかなか難しい部分もありそうですよね。ということで、上がるも下がるも五分五分と考えるのが常識的な判断でしょう。市場の判断って、そういうものなのです。

テレビに出る証券会社のアナリストなどは、もっともらしい理由をつけて、今後の相場の上げ下げを語るんでしょう。確かに、市場が常に完璧と言うわけではありません。市場の矛盾を先んじて掴めば、将来を当てられる可能性もあるのかもしれませんけどね。でも多くの場合は、アナリストの予想なんてあてになりません。

ちょっと上がるが最も正しい言い方

上がるも下がるも五分五分と書きましたが、実はこの言い方は性格ではありません。もう少し正確に言うと、下がる確率よりは上がる確率の方がちょっと大きいです。

株式の期待収益率は6%前後だと考えられます。期待収益率というのは1年後にどれだけ株価が上がっているかという事ですね。つまり確率的には、1年後に6%株価が上がると考えられます。

株式と言うのは、世界的な規模でしかも長期的に平均を取れば、上昇するものですからね。確率的に考えると、ちょっと上がると考えておくのが自然でしょう。

まあ要するに、投資するタイミングとしては良くも悪くも無いと思ってください。それが確率論的な結論です。

もちろん、安倍政権が日本経済を立て直すと思えば、それにか賭けてみても良いでしょうけどね。

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