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資産運用で損をしたら読む本 │ 金融機関は投資家の見方ではない事がよくわかる一冊

タイトルの通り、資産運用の方法について解説した本です。
著者は元証券マンで、現在は投資のアドバイザーをしているそうです。

資産運用で損をしたら読む本

価格:1,680円
単行本: 191ページ
著者: 河合 圭

証券会社や銀行が顧客をどう思っているのかよくわかる一冊

この本は正直に言って、投資の参考のために読むことはおすすめしません。
役に立つ部分もありますが、著者の主観に基づく記述が多すぎる気がするのです。

投資について詳しく知らない方が読むのは、ちょっと危険だとすら思います。

それでは、なぜこの本を紹介したのでしょう。
それは、著者の証券会社時代の経験を紹介している部分が、面白かったからです。

この本の前半部分を読むと、証券会社の営業担当者が何を考えているかがよくわかります。
彼らが考えているのは、顧客に如何に手数料を払わせるかです。

営業担当者の最大の関心事はやっぱりノルマだと言う事が、よくわかります。

投資の初心者には、銀行でも証券会社でも、窓口に行って相談したいと考える人も多いでしょう。
しかしそうする事は、鴨が葱を背負ってくるようなものなのです。

営業担当者が顧客の利益のためにアドバイスをしているという幻想を吹き飛ばすには、とても効果的な一冊だと思います。
その事を自覚できると言う意味で、優れた本だと思います。

資産運用で損をしたら読む本

価格:1,680円
単行本: 191ページ
著者: 河合 圭

まずは確定拠出年金(個人型)を検討しよう

個人の資産運用で一番有利な金融商品は、何と言っても確定拠出年金(個人型)でしょう。いわゆるiDeCo のことです。

普通に働いている人なら、年間数万円から数十万円の節税が可能です。もちろん、完全に合法です。こんなに有利な金融商品は、他には存在しません。加入がまだの人は、とりあえず検討だけでもしてみてはいかがでしょうか。

iDeCo をはじめるには、窓口となる金融機関を選ばないといけません。お勧めはSBI証券かマネックス証券です。とりあえずは、資料請求だけでも。

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