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1000万円の預貯金がある場合の資産運用

このページでは、今までの話をもう少し具体的に考えて見ましょう。
具体的な例として、Aさん一家を想定してみます。

【Aさん一家プロフィール】
・1000万円の預貯金
・1ヶ月の生活費は、月額25万円
・3年後に200万円の車を購入予定
・リスクは積極的に取れる
・100万円の借金がある

このAさんの場合、どのように資産運用したらいいのでしょうか?

現金として3か月分の生活費を確保

まず、いざと言うときのために、3か月分の生活費を確保しましょう。

Aさん一家の1ヶ月の生活費は25万円です。
ですから、まず、75万円を確保します。

借金は優先して返済を

借金がある場合は、返済を優先すると言うのがルールです。

Aさん一家の場合は100万円の借金があります。
この額なら、現在持っている預貯金の中から十分に返済できます。

ですから、これを返してしまいましょう。

5年以内に使うお金は確保

5年以内に使うのが確実なお金は別に分けておくと安心です。

Aさん一家の場合は、車を購入するお金が必要です。
ですから、この分の200万円も別に分けておきます。

残りのお金は投資へ

ここまでの話から、Aさん一家の預貯金1000万円のうち375万円は使い道が決まってしまいます。
ですから、資産運用にまわせるのは、残りの625万円となります。

Aさんは積極的にリスクを取っていく事を考えています。
この625万円でいくつかの金融商品を買います。

複数の金融商品を選ぶのは、分散する事でリスクを小さく出来るからです。

手数料を考えると、次の2つが利用しやすいでしょう。

・投資信託(株式に投資するもの)
・ETF(株式に投資するもの)

付け加えると、投資信託なら手数料の安いインデックスファンドがいいですね。

ちなみに、日本株と外国株の比率はおおよそ1対1でいいでしょう。
少し外国株を多めにしてもいいと思います。

Aさん一家の場合、日本株に投資する投資信託を300万円、外国株に投資する投資信託を325万円という感じでしょうか。

大体こんなところからはじめてみてはいかがでしょうか。

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