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毎月一定額を自動的に現金化する投信| 毎月分配型の投資信託にするよりは遥かに良いと思うよ

SBI証券が定期的に投資信託を自動売却するサービスを開始しました。毎月または隔月のペースで、事前に設定した金額を解約するのです。

老後の生活費を計画的に受取る方法としては、優れた方法かもしれません。少なくとも、毎月分配型の投資信託を使うよりは、良い方法でしょう。

毎月投資信託を自動解約

SBI証券が投資信託定期売却サービスというのをはじめるのだそうです。1 どんなサービスかというと、毎月もしくは隔月に投資信託を売却し現金化するというものです。

追記:既に、サービス開始しています。

プレスリリースによると、「じぶん年金プロジェクト」の一環と言う事です。老後の生活資金のために、少しずつ現金化したいというニーズに応えるサービスなのでしょう。

投資信託から毎月一定額を現金化して、生活費に充てたいというニーズは当然あります。そういうニーズに応えるサービスとしては、一定の需要はありそうですね。

毎月分配型投信よりは優れている可能性が高い

ところで、投資信託を少しずつ現金化するというと、毎月分配型の投資信託を思い出します。毎月分配型というのは、運用資金の中から毎月分配金を払っていくタイプの投信です。

ただ、おそらく、SBI証券のサービスの方が優れているのでしょう。というか、毎月分配型の投資信託は、老後の生活費を受け取る目的で利用するには、使い勝手が悪すぎます。

現金化できる額を自分で決められる

まずSBIの場合、どの程度現金化するかは、投資家本人が決められます。これが、毎月分配型の投資信託よりも、圧倒的に優れている点です。

毎月分配型の投信の場合、分配金の額を決めるのは、あくまでも投資信託を運用する会社です。分配金の額が実際に現金化したい額と、ピッタリ合っているはずもありません。

さらに言うと、毎月分配型投資信託の分配金は、運用成績次第で増えたり減ったりします。これは、老後の生活費と考えるには不安定すぎるのです。

ということで、毎月分配型の投資信託というのは、個人的には、何のために存在するのかわかりません。

投信選択の自由度が高い

SBIの仕組みの場合、運用する投信を自分で選べます。SBI証券が取り扱う投資信託を自分で買えば、基本的に自由にこのサービスが使えるのです。

しかし毎月分配型の場合は、一部の投信しか対応してません。当然ですが、最初から毎月分配型として作られた投資信託しか対応していないのです。

これって、投資信託を選択する幅が、かなり制限されるということですよね。

しかも手数料が安いインデックスファンドなどは、対象から外れてしまうということでもあります。インデックスファンドの毎月分配型の投資信託なんて、聞いたことはありませんから。

保有するなら、極力良い投資信託を選びたいものです。となると、どちらのサービスが便利かは明らかでしょう。

毎月分配型は手数料が高い

さらに言うと、毎月分配型は手数料が高くなる傾向にあります。そうでなくても、毎月分配型の投資信託には、手数料が安いインデックスファンドは存在しません。

一方のSBIのサービスは、当然無償で提供されるサービスです。また、手数料の安いインデックスファンドなどの投信で運用できる事になります。

現金化を希望するタイミングも自分で選べる

もう一つ付け加えると、毎月分配型の場合は、購入直後から分配金が支払われます。でも、投資信託を購入した直後から、取り崩したいわけでは無いですよね。

もしそうだとしたら、最初は別の投資信託で運用し、年金的な受け取り方をしたくなってから毎月分配型に乗り換えるのでしょうか。でも、これでは面倒です。その上、乗り換える前の投資信託を売ったときに、所得税などが発生する可能性もあります。


しかし、SBIのサービスの場合は、受け取りを希望するタイミングを自分で決められます。既に持っている投資信託を使うことができるので、サービスの利用開始時点では、税金が発生することもありません。

毎月分配型よりも圧倒的に優れている

以上のような理由から、毎月分配型を選ぶのに比べれば、SBIのサービスの方が優れている可能性が高いと思われます。

結構、圧倒的な差だと思うのですが。いかがでしょうか。

これが無くてもSBI証券 はおすすめです

ちなみに、この仕組みが無くても、SBI証券はおすすめの証券会社です。様々な手数料も安いですし、顧客満足度も高いのです。

投資信託に限らず、証券会社を選ぶのなら、SBI証券をおすすめします。

  1. 投資信託の「定時売却サービス」を取り扱い開始=SBI証券 []

投資信託で運用するなら、どの証券会社を選ぶ?

投資信託を使って運用する場合、意外と金融機関選びが大事です。取り扱う投資信託の本数が金融機関によって違いますし、積立ての仕様も金融機関によって大きく異なるからです。

おすすめはSBI証券です。買い付け可能な投資信託の本数が多く、少額から積み立てることができる証券会社です。

また、顧客満足度が高いことでも知られています。

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