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毎月一定額を貯蓄にまわす仕組みを作る

資産運用を行うためには、運用するためのお金が必要です。
種銭がゼロだと運用のしようがありませんから。

そして、最終的にある程度の額の試算を作るには、運用にまわせるお金を継続的に増やしていく必要があります。
収入の一部を貯蓄し、資産運用にまわしていくという習慣を作る事が大事なのです。

この点に異論がある人はいないでしょう。

ところが実際には、収入の一部を資産運用にまわすという事ができていない人が多いようです。
生活費を浮かせて貯蓄にまわす事が出来ないのです。

まず、最初に貯める

生活費を浮かせて貯蓄していくのは意外と難しい事です。
仮に出来たとしても、思ったほどの額は貯蓄にまわせていないことが多いです。

今やっている方法がうまく行かないなら、違う方法を考える必要がありそうです。

私がおすすめする方法は、毎月の給与を貰ったときに、その一部を最初に貯蓄してしまうという方法です。
「生活費を浮かせる」のではなく、「最初に貯蓄し残りのお金で暮らす」というふうに考え方を変えるのです。

経験的には、このやり方のほうがずっと簡単です。
ぜひ試してみてください。

貯蓄用の口座を持とう

毎月一定額を貯蓄するためには、貯蓄したお金を貯めておく口座が必要です。
この貯蓄口座は銀行の普通預金口座でもかまいませんし、証券会社などの口座でもいいでしょう。

何にしても大切なのは、生活費を入れておく口座とは、はっきりと区別することです。

そして、この口座のお金は生活費としては使わないというルールを徹底してください。

もちろん、何かのトラブルでお金が必要だと言うときには、この口座のお金を使ってもいいと思います。
しかし、それ以外の場合では、できる限りこの口座のお金には手を出さないようにしましょう。

細かいトラブルなどなら、生活費の中で解決する事が必要です。

可能な限り手間のかからない方法で

さて、毎月一定額を貯蓄するのは、可能な限り手間のかからない方法で行いましょう。

給料が入ったら最初に移すのは、やってみると意外と面倒です。
ですから、出来れば自動的に貯まるような仕組みを作るべきです。

会社に頼んで複数の口座に振り込んでもらう

一番簡単なのが、給与を生活費用と貯蓄用の口座それぞれに振り込んでもらうという方法です。

一部の会社では、給与の振込口座として複数の口座を指定できるようです。
そうことが可能な会社では、最初から分けて振り込む事が出来るわけです。

夫が勤める会社の総務などに確認してみましょう。

妻の給与を全て貯蓄するという方法

妻がパートタイマーなどとして働いている場合は、妻の給与全てを資産運用に使うと言う手もあります。
妻の給与振込み口座には手をつけず、全て貯蓄にまわすのです。

これは現在の生活スタイルなどがあるので難しい人もいらっしゃるかとは思います。
まあ、一つの方法として検討してみてもいいでしょう。

ネット銀行を使った方法

あるいは、貯蓄口座としてネット銀行の口座を使うと言うのも良いアイディアだと思います。

この場合は、先ず給与の振込口座をネット銀行の口座変更します。
そしてネット銀行から、生活費を普段使っている銀行の口座に振り込むのです。

つまり、投資用のお金を別口座に移すのではなく、毎月一度、生活費を普段使いの口座に移すイメージです。

ネット銀行からの振込みは簡単ですし、一定の回数以下なら手数料がかからない場合も多いです。
また、振込み自体の処理もネットで簡単に出来ます。

ですから、ルールさえ決めておけば、この方法はとても簡単です。

ちなみに、これを行う場合は、住信SBIネット銀行がおすすめです。
貯蓄や振込みの機能が充実していますし、金利も比較的有利です。


資産運用を始める前に覚えておきたい9つのポイント

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