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時代の“先”を読む経済学 日本の今を知るには良い本だと思います

国際経済と流通を専門分野とする経済学者が書く、現在の経済状況を解説した一冊です。
現在の日本、特に日本企業のおかれた状況を理解したい人には役に立つ本ではないでしょうか。

比較的おすすめ出来る一冊です。

タイトルに経済学とついていますが、経済学の専門的な知識は前提としていません。
読み物として、誰でも読めるような内容です。

著者はテレビなどでも同じみの、伊藤元重さんです。
マスコミへの露出が多いためでしょうか、読者のレベルをよく理解している感じがしました。

大学教授が書いたこの手の本は、一般の読者には難しすぎる事が多々あります。
書き手が読者の存在を忘れ独りよがりに成っていたり、読者のレベルを高く見積もりすぎているからでしょう。

そういう意味では、非常に好感が持てました。

本の内容は、雑誌の連載に加筆修正を加えたもののようです。
ですから、一つのトピックは3ページで簡潔に書かれています。

その意味でも、気軽に読める読み物と言う色合いが濃い気がします。
まあ、逆に言うと、突っ込んだ議論に興味がある人には、物足りない内容かもしれません。

時代の“先”を読む経済学 (PHPビジネス新書)

著者:伊藤元重
新書: 253ページ
出版社: PHP研究所 (2011/3/19)

内容(「BOOK」データベースより)
「経済学」の観点から見れば、新聞・ニュースから時代の流れが読み解ける!本書は著名な経済学者が、ビジネスに役立つ70の視点をわかりやすく紹介していく。流通・マーケティング、企業戦略など身近なテーマから、日本経済・国際経済の動きまで縦横に解説。円高・円安の行方、中国経済の今後、TPPの意義など話題のトピックも満載。

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