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住宅を長く使えるようにという思想自体には共感しますけどね

国交省は優良な中古住宅に対する優遇税制を考えているようです。
新築住宅で行われている事を、中古住宅にも拡大していくようですね。

日本では住宅の耐用年数が短すぎるといわれています。
具体的に言うと、木造戸建ての場合、耐用年数はおよそ30年前後と考えられます。

30年というと、長めのローンの期間と同程度でしょう。
という事は、住宅ローンを組んで住宅を買っても、返済し終わったころには資産価値が無くなっているということです。

つまりローンを組んで戸建て住宅を買っても、土地は別として、住宅自体には資産価値は残らないのです。
ですから、耐用年数を延ばすような工夫は、意味があることでしょう。

もっとも長い耐用年数を意識して作られた住宅は、価格も高くなります。
結果的に取得コストが上がるので、本当に得なのか個別に判断する事は重要ですけどね。

何にしても、住宅を長持ちさせようという発想自体に異論はありません。
具体的にどうするかは、今後試行錯誤しながら見つけていくのでしょう。

■ 中古住宅に長期優良制度=13年度までに創設-国交省
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2012030100650

現時点でも意外と長持ちするマンション

上に書いたように、木造の戸建住宅の寿命はおよそ30年です。
しかし、マンションにすると、耐用年数をかなり長くする事が出来ます。

例えば次のページでは、マンションの平均寿命は46年と紹介されています。
つまり、木造の戸建てに比べて、1.5倍長持ちするという事です。

■ マンションの耐用年数はどうやって決まる?
http://allabout.co.jp/gm/gc/46803/2/

しかも、ここで平均寿命と言っているのは、「すでに取り壊されたマンションの平均寿命」の事を指しています。
という事は、取り壊されていないもっと古いマンションを考慮すれば、耐用年数はさらに長いともいえるでしょう。

ということで、建物の資産価値という意味では、木造の戸建てよりもマンションの方が優れているのかもしれません。

もっとも、古いマンションを転売すると、かなり買い叩かれます。
また、賃貸に出そうと思っても、借り手が見つけにくいものです。

こういうことを少しでも避けるために、事前の調査は必要でしょうけどね。
具体的には、立地とか管理状況などが重要です。

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