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資産運用で使える住信SBIネット銀行の金融商品

住信SBIネット銀行は資産運用で使える金融商品が充実したネット銀行です。また、SBI証券とも連動しています。資産運用をする上では、非常に使い勝手がいいネット証券といえるでしょう。

このページでは、住信SBIネット銀行で扱われている金融商品について見てみましょう。

住信SBIネット銀行で扱う金融商品

住信SBIネット銀行は、資産運用に向いた銀行であるといえるでしょう。SBIハイブリッド預金を使うと、SBI証券の口座残高のように使う事も出来ますし、住信SBIネット銀行自身も数多くの金融商品を扱っています。

住信SBIネット銀行のサイトにある、資産運用で使えそうな金融商品は、具体的に以下のようなものです。1


  • 円普通預金
  • SBIハイブリッド預金
  • 円定期預金
  • 仕組預金
  • 外貨普通預金
  • 外貨定期預金
  • 外貨積立
  • FX
  • 投資信託
  • 債券
  • 保険
  • このページでは、これらの金融商品の特徴を、簡単に整理してみましょう。

    円普通預金・円定期預金

    円普通預金と円定期預金に関しては、さすがに、追加の説明は要らないでしょう。メガバンクでも扱っている普通預金と定期預金です。

    長期国債の金利が今(2018年1月)のように低くない時期には、住信SBIネット銀行の預金金利はメガバンクなどよりもかなり高く設定されていました。しかし、長期金利がほぼゼロになってからは、利息目当てで使うという程高くはなくなっています。それでも、メガバンクと比べると高い金利ですけどね。

    率直に言って、これを書いている時点では、普通預金を財布代わりに使うという程度でしょうね。わざわざ定期預金を組んだりはしないでしょうねえ。

    SBIハイブリッド預金

    SBIハイブリッド預金は、SBI証券の現金口座として使える預金です。この説明だと、ちょっと分かりづらいでしょうか。

    例えば、SBI証券で投資信託を100万円分買おうと思ったとしましょう。そのとき、SBI証券にお金が30万円しか無買ったとしましょう。

    こんな場合でも、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド口座にお金があれば投資信託が買えるわけです。

    基本的には金利も高いので、なかなか便利な口座であるという認識です。投資信託や株式、ETF、REIT などに興味を持っている人は、この預金口座が非常に便利でしょう。

    まあ、金利に関しては、普通預金や定期預金同様、今の時期は期待できないですけどね。

    仕組預金

    仕組預金というのは、デリバティブという手法を使った高金利の預金です。以前は元本割れをすることがありましたが、一度トラブルになったようで、以降は元本割れが無い金融商品となっています。

    ただ、仕組預金は一度契約すると、解約できないというデメリットがあります。しかも、契約の満了日を住信SBIネット銀行が引き延ばすことが出来るのです。

    ということは、現金化したくでも、全く現金化できない可能性もあるわけです。また、銀行に有利なタイミングで契約が終わるという問題点もあります。

    率直に言ってそこまで金利が高いわけでは無いので、この預金はあまりお勧めはしません。意外と人気があるのかもしれませんが。

    外貨普通預金・外貨定期預金・外貨積立

    住信SBIネット銀行では外貨普通預金、外貨定期預金、外貨積立の3つの外貨預金があります。この中では、外貨定期預金の金利が一番高く設定されています。

    外貨預金に関して注意しておきたいポイントを、いくつか紹介しておきましょう。詳しくは住信SBIネット銀行のサイトをご覧ください。

    外貨積立の金利

    外貨積立は名前の通り、指定された通貨で積立てていく金融商品です。毎月1回だけではなく、毎週、あるいは毎日積立てることも出来ます。

    外貨積立の金利は普通預金と同じなようですね。

    住信SBIネット銀行が倒産したら

    外貨預金は預金保険制度の対象ではありません。これはどういうことかというと、住信SBIネット銀行が倒産したら預金が全く戻ってこない可能性もあるという事です。大丈夫だとは思いますが、一応は知っておいた方が良い知識でしょう。

    外貨定期預金の中途解約は

    ちなみに、住信SBIネット銀行では外貨定期預金の中途解約を認めているようですね。他行では外貨預金では中途解約を認めていないところも多いのですが。

    あ、もちろん、中途解約をすると金利は大幅に下がりますけどね。でも、お金が必要な時に解約できないケースに比べればマシです。

    為替手数料は

    外貨預金で大事なのが、為替の手数料です。実は、為替手数料はずいぶん良心的な設定がされているようです。例えば、日本円を米ドルに、あるいは米ドルを日本円にするときの手数料は、1米ドルあたり4銭です。

    メガバンクだと1円取りますから、20分の1の手数料と言事になります。住信SBIネット銀行が凄いというべきか、メガバンクが酷いというべきかは分かりませんが、とんでもない差がある事だけは事実です。

    その他の通貨の円との為替手数料は、次のようになっています。

    • 米ドル:1米ドルあたり4銭
    • ユーロ:1ユーロあたり13銭
    • 英ポンド:1英ポンドあたり28銭
    • 豪ドル:1豪ドルあたり25銭
    • NZドル:1NZドルあたり25銭
    • カナダドル:1カナダドルあたり25銭
    • スイスフラン:1スイスフランあたり28銭
    • 香港ドル:1香港ドルあたり5銭
    • 南アランド:1南アランドあたり14銭

    FX

    住信SBIネット銀行ではFXの取り扱いもあります。外貨預金以上にリスクを取って外貨で運用したい人は、検討してみても良いでしょう。

    投資信託・債券

    住信SBIネット銀行では、投資信託と債券は直接販売していません。ただ、上で紹介したSBIハイブリッド口座を使う事で、住信SBIネット銀行の口座のお金を使って簡単に投資信託や債券を買う事が出来ます。この他に、株式などでも同様です。

    ただ、これをするためには、SBI証券の口座を作る必要があります。まあ、住信SBIネット銀行の口座があれば、SBI証券の口座を作るのは簡単なようですけどね。

    保険

    住信SBIネット銀行では生保各社の保険も扱っています。ただ、資産運用で使えそうな保険は、意外と少ないようでした。具体的には、個人年金保険が一本あっただけです。

    資産運用で使うには便利な銀行

    ここまで書いてきたように、住信SBIネット銀行は取り扱っている金融商品が多く、資産運用で使うには便利な銀行と言って良いでしょう。また、このページでは紹介していませんが、貯蓄に便利な機能も充実しています。

    資産運用に使う銀行を探しているのでしたら、候補に加えることをお勧めします。かなりお勧めですよ。


    1. 以下、2018年1月現在の情報に基づいています。最新のものは住信SBIネット銀行のサイトなどを確認してください。 []

    まずは確定拠出年金(個人型)を検討しよう

    個人の資産運用で一番有利な金融商品は、何と言っても確定拠出年金(個人型)でしょう。いわゆるiDeCo のことです。

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    iDeCo をはじめるには、窓口となる金融機関を選ばないといけません。お勧めはSBI証券かマネックス証券です。とりあえずは、資料請求だけでも。

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