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2012年以降の中国経済の行方

中国経済に関する記事や書籍と言うと、極端なものが多い気がします。

中国の将来性をポジティブにとらえている人は、例えば、次のような書き方をします。

中国は経済力を背景に未来の超大国になる。
そして、支配的な地位を築く。

こういう事を書く人は、さまざまな国内外の問題をほぼ無視し、プラスの面だけに光を当てます。

その一方で、ネガティブにとらえる人は、悲観的なシナリオばかりを書き連ねます。
そういう人たちの主張を鵜呑みにすると、何年かたつと中国は存在しないかのような印象を受けます。

国内の問題が原因で内戦でも起こり国家が分裂する、なんてシナリオを想定している人もいるようです。

まあ、著述を生業としている人は、多少極端な事を書く必要があるのでしょう。
中途半端なことを書いても、本は売りにくいでしょうから。

でも、実際のところは、2つの主張の中間的なところに正解が有る可能性が高いわけです。

常識的に考えれば、今みたいな成長を中国が続ける事はできません。
その一方で、内戦でも起こって国家が分裂する蓋然性も、現段階ではそれほど高くはありません。

そういう意味でバランスの取れたレポートが、ダイヤモンドのウェッブ版に掲載されていました。
富士通総研の中国人研究員の人のレポートです。

■ 不安が募る「中国経済失速見通し」の嘘と真実
中国を狙う日系企業はどう価値観を変えるべきか
――柯隆・富士通総研主席研究員
http://diamond.jp/articles/-/15992

個人的には意見が一致しない部分もありますが、上に紹介したような極端なものに比べれば、十分に読む価値があるでしょう。
中国関連の投資を考えている人だけでなく、日本株投資を考えている人も、目を通してみる価値があると思います。

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