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ETF とは?| そもそも何の略語なのでしょうか?どんな特徴があるのでしょうか?

最近は、ETF と呼ばれる投資信託の資産残高(正確には純資産総額)が大きくなっているようです。一本あたりの残高でみると、銀行などでも買える投資信託を抜いて、上位はETF が占めているのです。

それでは、ETF というのはそもそも何なのでしょうか。そもそも、ETF というのは、何を略したものなのでしょうか。そして、普通の投資信託と何が違うのでしょうか。

確認してみましょう。

exchange-traded fund の略語

さて、ETF が何の略語かですが、exchange-traded fund の略語なのだそうです。

fund という単語は問題ないですよね。日本語でも投資信託の事をファンドといったりします。fund という英単語には様々な意味がありますが、ここでは投資信託ということです。

問題なのはexchange-traded の部分です。Yahoo!辞書でこの単語を調べてみても、登録されていませんでした。

そこで、英語版のウィキペディアを見てみたのですが、次のようなことが書かれていました。

An exchange-traded fund (ETF) is an investment fund traded on stock exchanges, much like stocks.

訳としては、「ETF は、株式のように、株式市場で取引される投資信託です。」という感じでしょうか。exchange は株式市場(stock exchange)のことだったわけですね。traded は「取引される」というような意味です。

ですから、「証券市場で取引される投資信託」というのが、その本来の意味ということになります。

日本語だとETF は上場投資信託などといったりします。証券市場で取引されるということは、当然、上場されているというわけです。

株式と同じように売買できる

ETF はその名前の通り、まさに「株式市場で取引される投資信託」です。上場されているので、株式と同様に売買することが出来ます。

株式と同様にというのは、まさに文字通りの意味です。

まず、株式と同じく証券会社を通して売買の注文をしないといけません。普通の投資信託のように、少なくとも現状では、銀行を通して買うことは出来ないのです。

さらに言うと、株式のように指値注文も可能です。指値注文というのは売買の価格を指定して取引する方法ですね。市場価格が指値になったら注文が成立するという仕組です。

そして、ETF は信用取引も可能です。信用取引が可能ということは、レバレッジをかけることも出来ますし、空売りも出来るということです。

こういったことができるから必ずしも有利ということではありませんが、普通の投資信託よりは様々なことが可能です。

有利なのは手数料

他のページでも触れていますが、個人的に、ETF の魅力は手数料が安いことだと思っています。簡単に言うと、販売会社の取り分が小さいので、手数料を大幅に安くできるのです。

ですから、投資信託での資産運用を考えている人は、まずETF を検討してみると良いでしょう。ただ、販売会社の取り分が小さい分、証券会社の窓口に行っても紹介してくれる可能性は大きくありません。自分で情報収集する必要はあります。

まあ、ネットに情報はごろごろ転がっていますけどね。玉石混淆ですけど。

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