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テクニカル分析なんてただのオカルト| 本当に優秀な分析法なら金融機関が大儲けしているはずですよね

株式投資の分析で、テクニカル分析というものがあります。どんなものかというと、株価チャートを見て将来の株価の動きを予想するのです。

結構まじめに信じている人もいるのですが、個人的にはただのオカルトにしか思えません。このページでは、そう思う理由を簡単に説明したいと思います。

株式投資は自分のお金がかかっています。だから、オカルトチックなものでも信じたくなってしまう気持ちも分からなくはありません。

でも、合理性の無い判断基準を持ち込むと、結局損をするのは投資している本人です。合理性が無いと思うのなら、すっぱりと切り捨てるようにしましょう。

もちろん、テクニカル分析を信じているという人なら、それを信じればいいとは思いますけどね。私個人としては、どう考えても信じるに足りないという結論になるのです。

テクニカル分析が有用な手法なら大手金融機関がとっくに儲けている

テクニカル分析はチャートを見て将来の株価を予想する分析方法です。これが本当に有用なら、コンピュータを駆使すると、将来の株価の動きが人間より高精度で予想できるわけですよね。

そんなことが出来るのなら、上場している全ての株式の分析をすることだって難しくないでしょう。

そうであれば、金融機関の自己売買部門などがテクニカル分析を使って儲けているはずですよね。お金儲けには目ざとい彼らが、確実に儲かる方法を頬って置くはずがありません。

あるいは、テクニカル分析を駆使することを謳った投資信託があってもいいはずです。本当にテクニカル分析で儲けられるのなら、自分で運用するリスクを取らないで、手数料収入がたくさん入ってきます。

でも、自己売買で大もうけをしているような金融機関は、私が知る限りひとつもありません。投資信託はクオンツというコンピュータを使って分析する投資信託はありますが、びっくりするほど優れたパフォーマンスを残しているとも思えません。

たったこれだけ考えるだけでも、テクニカル分析を信じない十分な理由になるわけです。有名なランダムウォーク理路を論じるまでも無く、私にとっては無価値なものと判断せざるを得ません。

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