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株はいつ売ればいいか分かりません| 自分で判断が出来ないならすぐに売るべき

郵政3社の上場をきっかけに、株式投資を始めたという人もいるようです。テレビCMなどを使って広く募集をしていたようですから、そういう人がいても不思議はありませんね。

それに乗せられて郵政株を買った人の中には、早速困っている人もいるようです。例えば、Yahoo!ニュースのコメント欄には、次のようなも投稿がありました。

買ったまでは良いが売り時が難しい。素人なもんで。

「すぐに売れ」が一番親切なアドバイス

投資で大事なことは、分からない商品は買わないことです。自分で売り時が判断できないのなら、そんな商品は持っていてはいけません。

ですから、この方に対する一番親切なアドバイスは「すぐに売った方がいい」でしょう。今なら多かれ少なかれ儲かっているはずです。売る決断をするのも簡単でしょう。

かりに売り出し価格から下がって損をしていても、すぐに売るべきでしょう。塩漬けになるのが落ちですから。

株式投資を始めるのなら、それなりに勉強して自分なりに売買のタイミングを決められるようになってからです。

もちろん、仮に「少し損をしてでも、実際の取引を通して学びたい」というのであれば、それはそれで良いとは思いますけどね。自分のお金を失うのは、自分の権利ですから。ただその場合は、大失敗しても家計に影響が出ない程度の額にすべきでしょう。

親切に売りを勧めると逆恨みされることも

ちょっと困るのが、身近な人に売り時を聞かれたときです。このときには、下手にアドバイスすると逆恨みされることがあります。

例えば、「よく分からないなら売った方がいい」なんてアドバイスをしたとします。アドバイスを聞いて株を売った後、その株が上昇したとしましょう。こんな場合、人間関係がギクシャクするのは間違いありません。

アドバイスをされた相手は、多かれ少なかれ、「あいつのせいで損をした」と感じるはずです。相手だって逆恨みだと認識しているでしょうが、お金が絡んでいるので冷静にはなれないかもしれません。

ということで、この手のアドバイスは一般論くらいでとどめておくのが無難でしょうか。絶対に売った方が良いなんて、口が避けても言ってはいけません。

親切心でアドバイスして逆恨みされるんじゃ、かなわないですからね。

それに、仮に売り時が正しくて、その後株価が下がったとしても、あなたは絶対に感謝されません。なぜかというと、一旦売ってしまったらその後は売った株には興味を示さないからです。


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